スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◇116.瑕疵担保責任について◇ 

 『瑕疵担保責任』とは、購入した物件に隠れた瑕疵(キズ)があった場合、売主が買主に対してその責任を負うことです。この場合、買主は売主に対して契約の解除や損害賠償を請求することができます。
 隠れた瑕疵とは、その名の通り、買主が知り得なかった事実や不具合などを指し、売主から告げられていたり、普通に注意していれば知り得た瑕疵は該当しません。
 例えば、売主から雨漏りがすることを告げられて購入した場合は、売主の瑕疵担保責任を問うことができません。
 瑕疵担保責任は以下のように法律によって規定されています。

      mame1116[1]

          買主の保護の度合は、民法<宅地建物取引業法<品確法 となります。

 瑕疵担保責任は、売主が当然負うべき「法的責任」であり、特別に契約を結ばなくても、瑕疵が発見されれば売買契約の解除及び損害賠償の支払いに応じなければならず、契約することによってはじめて生じる「約定責任」のアフターサービス契約とは異なります。アフターサービスの保証する範囲は「隠れた瑕疵」に限定されず、広い部位に適用されるのが一般的です。
 ご購入前に売主または、媒介業者にご確認なさることをお勧め致します。


宅地建物取引主任者  佐竹 直美 (2005/6/4)

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。