◇136.『損害保険料控除』の廃止と『地震保険料控除』の創設◇ 

平成18年度税制改正により、平成19年1月から『地震保険料控除』が創設され、これまでの『損害保険料控除』は原則廃止されました(但し、経過措置として長期損害保険(保険期間10年以上且つ満期返戻金有り)については、平成18年12月31日までに締結した保険に対して継続適用されます)。
『地震保険料控除』とは、損害保険料に替わり、地震保険料相当分を総所得金額から控除するという内容で、最高控除額も下表のように引き上げられています。

136


※「地震保険料控除対象契約」と「現行損害保険料控除の長期契約の経過措置対象契約」の両方に該当する一つの損害保険契約は、どちらか一方の控除しか受けられません。
※地震保険単独での加入はできません。

平成19年度からはご加入している損害保険の種類によっては、これまでの控除が受けられなくなる場合もありますので、注意が必要です。
詳しくは最寄りの税務署、またはご加入の保険会社へお問い合わせ下さい。



 

宅地建物取引主任者   佐竹 直美