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◇138.『不動産情報の読み方 』◇ 

 春です。気候も良くなり、新居を探してみようかな、と思われる方も多いでしょう。
 そこで、不動産の基本的な情報の読み取り方についてご紹介します。

 ●広さと長さの単位
 当社の場合は平米数と坪数を両方表記していますが、平米数しかなかったりするときもあると思います。1坪は畳2帖分なのでこちらの方が感覚的につかみやすいかもしれません。
 そこで、㎡から坪に変換する方法です。○㎡×0.3025=□坪。例えば100㎡の場合、30.25坪となるわけです。
 前面道路や間口のところで出てくる「間」は畳の長いほうの長さ。1間は1.818mです。

 ●用途地域と建ぺい率・容積率
 例えば、住宅街の中に高層ビルが建ったり、大きな工場ができたりしたということがないよう、地域ごとに建物の用途を制限しているものが用途地域です。
 また、用途地域とともに定められているのが、建ぺい率と容積率です。建ぺい率は土地の広さに対しての1階の面積の制限、容積率は土地の広さに対して建築できる床面積の制限です。
 詳しくは不動産業者や建築業者にご確認下さい。

 ●最寄の交通機関までの時間
 当社では、最寄の交通機関までを時間で表しています。80mを1分で歩くとして計算し、信号待ち等は考慮していません。小学生の子供さんだと、実際はもう少し時間がかかるかもしれません。
 物件を見るついでに、駅やバス停も確認しておかれたら良いでしょう。





宅地建物取引主任者   中村 麻子