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◇174.「文化財保護法」について 

古墳、城跡、集落跡など古代の遺跡から土器、石器、木器などの道具や住居跡、墓などの痕跡がでてくることがあります。
これらをまとめて「埋蔵文化財」といいこれを含む土地を「遺跡(埋蔵文化財包蔵地)」とよんでいます。
この地域において工事等の開発行為を行う場合は事前に埋蔵文化財の保護措置(試掘調査)と工事の届出が必要です。
「試掘・確認調査」は教育委員会が行ないます。
試掘・確認調査で埋蔵文化財が発見された場合には、文化財を保護するためにはどうしたらよいかを工事計画とすりあわせなければなりません。
調査規模により調査完了まで相当の期間を要する場合があり、それは買主様の計画に多大な影響を及ぼすことになります。
「埋蔵文化財の所在確認」は重要な事項になりますので気をつけてください。
問い合わせ先は富山市教育委員会 埋蔵文化センターへ。

取引主任 岸   進