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◇186.アパート、マンションの火災保険(家財総合保険)について 

賃貸アパート、マンションに入居するときには火災保険(家財総合保険)の加入を義務付ける契約が一般的だと思いますが、何となく勧められて火災保険に入っているとか意味や内容をよく理解されていない場合もあるかと思いますので、少し例をあげてご説明いたします。

 もし、保険に入っていない借主(入居者)が火災を起こした場合、アパート、マンションの大家さんに対して火災で焼失した損害を賠償しなくてはなりません。火事で焼けるのですからこれは多額の費用になることがあると思います。これに対応するのが『借家人賠償責任保険』と言われるものです。
 また、隣の部屋へ燃え移った火災による損害であっても隣の借主に火災保険は適用されません。これは「失火責任法」というものがあり火災を起こした借主に重大な過失があれば、他の借主にも損害賠償責任を負うけれど、重大な過失がなければ責任を負わなくてよいということになっているからです。(重大な過失とはどういうものかの説明はここでは省きます)つまり、自分の部屋の家財道具などは自分で守らなければならないということになります。これに対応するのが『家財保険』といわれるものです。

 賃貸アパート、マンションにご入居される際には『借家人賠償責任保険』と『家財保険』がセットになっている『家財総合保険』や『住宅総合保険』に必ず加入されることをお勧めいたします。火災の他にも水漏れや盗難被害についても補償されるプランもございます。詳しくは当社スタッフまでお気軽にご相談くださいませ。

宅地建物取引主任者 堀 大吾

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