FC2ブログ

◇216.◇入居者がリフォームする❢DIY型賃貸住宅について 

 アパートやマンション、貸家で行う住まいをするために必要な改修工事(内装工事)などは貸主(家主)が行うのが一般的ですが、それらの工事を借主(入居者)が自分の好みに応じて自由に改修できる物件のことをDIY型賃貸住宅といいます。

例えばお部屋の壁紙を張替えたり、壁面に棚を設置したり、床材の張替え、押入れを収納スペースに変更、また建物の躯体に影響のない範囲での間取りの変更も可能です。

 DIY型賃貸住宅のメリットとしては、借主が改修工事の費用を負担する分、毎月の家賃を相場より安く借りることが出来ます。そして退去時の原状回復においても借主が工事した部分については原状回復義務を課さない取り決めができます。

 また、貸主にとっても賃貸物件を現状のまま貸しに出すことができるため修繕の手間がかからないところや、DIY工事を借主が行うので住まいに愛着が生まれ長期の入居が見込まれるなどのメリットがあります。
 当社でもまだ一部ですが、DIY型賃貸住宅の取り扱いをしております。ご入居希望、ご相談等がございましたらお気軽にお問い合わせください。
【DIYとは、do it yourselfの略語でいわゆる日曜大工等を自らの手で行うことです。】

宅地建物取引士   堀 大吾